今日は福島第一原子力発電所の現地視察に。

まずは、「Jビレッジ」において、相馬市の立谷秀清市長から、原子力発電所の事故以降の対応について、ご自身の取り組みを伺わせていただきました。

 相馬市の立谷秀清市長

ジーコ監督時代の日本代表の練習を見にきたことがある「Jビレッジ」。

徐々に復元工事が進んでおり、2019年からは全面再開の予定とのこと。

息吹を感じました。

 

その後、バスに乗り、福島第一原子力発電所へ。

 福島第一原子力発電所3号機の説明

事故当時の様子や現在までに進めてきた制御対応、また今後の燃料取り出しについての説明を受けながら、現地を視察。

 

5号機と6号機は双葉町にあります。

そして、吉川市にも双葉町などの被災地から避難されている方々が住まわれていて、吉川市を終の住処と決めた方もいらっしゃいます。

廃炉に向けた技術や工程が福島の地にとって大きな意味を持つのは言うまでもないことですが、街を守り、街の未来を創る責任がある首長としては、どうしても人々の暮らしや気持ちに、思いや考えが向かってしまいます。

 

平成28年11月1日

吉川市長 中原恵人