全国初開催となる「全国なまずサミット」!

約2,000人もの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終えることが出来、各メディアにも取り上げていただきました。

 開会のあいさつ  シンポジウム

サミットには、

「なまず」による「まちおこし」を行っている「群馬県板倉町」さん、「茨城県行方市」さん、「行方市商工会」さん、「岐阜県羽島市」さん、「広島県神石高原町」さん、「福岡県大川市」さん、「佐賀県嬉野市温泉観光協会」さん、

「なまず」の養殖に取り組む「広島県立油木高校」さん、

独創的な「なまず料理」を提供されている「福岡県大川市の三川屋」さん、

「なまずの博覧誌」を秋篠宮さまと編著された緒方喜雄先生、

「なまず」の石彫刻を創作されている伊藤哲一先生、

毎年「今年の一皿」というイベントで食文化の創造を展開されている「ぐるなび総研」さん

そして、我が「吉川市」と、全国から13の団体・個人の参加をいただきました。

「シンポジウム」では、そうした参加団体・個人の顔ぶれ通り、「文化、信仰、芸術、教育、そして食と、様々な視点から『なまず』を捉え、『なまず』の魅力を全国に発信する」ことが出来たと思います。

「なまず自治体PRブース」も、「なまず料理」やキャラクター、グッズなど、「なまず」を使った自治体の取り組みが数々並び大盛況でした!

 群馬県板倉町のPRブース  茨城県行方市PRブース

今回の「全国なまずサミット」の開催前に事前調査をかけましたが、

  • まず、吉川市の知名度が低い。
  • 当然、「吉川市=なまず料理」も知られていない。
  • 特に千葉県、東京都の隣接する地域でも認知度が低く、そのあたりの方々は吉川市へ来たことがない。
  • さらに、ランチミーティングでも明らかになったように、市内の子供達や新たに転入されてきた市民は「なまず料理」を食べたことが無い。
  • 料亭でしか食べられないので敷居が高い。

という厳しい結果が出ていました。

しかし、同時に、

  • 「吉川市=なまず」を知ったキッカケはテレビ等のメディア。
  • 「なまず」による「まちおこし」への吉川市民の理解は高い数字。

ということも分かりました。

 よしかわご当地グルメコンテストに参加していただいた皆さん  吉川産なまずを使った新メニュー

そうした中で、

今回の「なまずサミット」がテレビでも放映され、記事にもなったこと。

市民参加型で、さらに市民が親しめるような「なまず料理」のメニューの開発の一歩目になったこと。

また、全国の「なまず」仲間が一堂に会し、「なまず」をキーワードに、歴史文化の継承、環境保全、災害時応援を含めた「なまずによるまちおこし・まちづくり」の連携をはかりはじめたこと。

は、非常に意味があると思います。

 テレビ取材  サミット宣言

また「今後の吉川市において、『なまず』が産業として成り立つ為のベースを作る」という目的も今回のサミットにはあり、上記の成果はそこにも充分応えられるものだと思います。

 

最後に、

今回遠く日本各地からご参加いただいた自治体、団体、個人の皆さま、

様々な工夫をこらしたメニューでコンテストに応募してくださった皆さま、

吉川市を盛り上げようと、時間の無い中「うまいもん市場」を開催してくださった皆さま、

楽しい芸で笑顔を生み出してくださった芸人の皆さま、

絵などのなまず作品で華を添えてくださった皆さま、

サミット開催のキッカケを作ってくださった「ぐるなび総研」さま、

しっかりとした運営でサミットをまとめていただいたJTB関東さま、

そして、何よりも、寒い中会場まで足をお運びいただいた皆さま、

本当にありがとうございました!

皆さまの今回の想いをしっかりと受け、未来につながる展開を進めてゆきます。

開催地はまだ未定ですが、次回もぜひご協力をよろしくお願いします! 

 

平成29年2月21日

吉川市長 中原恵人