先日、吉川市みらいステップアップ助成金の「プレゼンテーション発表大会」を開催。

吉川市では、「市民と行政の共動によるまちづくり」への新たな一歩として、立ち上げたばかりの団体やさらに羽ばたこうとするNPO法人などへの助成金制度を開始します。

市長就任時から企画し、ようやくこの日を迎えることが出来ました。

きっかけは、私自身が学生時代から市民活動、NPO活動として「不登校・ひきこもり青少年支援」を展開してきた経験から、

  • 市民の活動こそが「まちの未来」をつくる力となる。
  • そうした活動が行政と結びつくことにより、さらに深く広い効果が可能となる。
  • その活動が組織化され、さらにそれぞれの団体が有機的に結びつくことにより、地域社会力が向上し、さらに社会資源の発掘につながる。

と感じ、「吉川市みらいステップアップ助成金制度」を創設。

 

今回のプレゼンテーション大会には、

 プレゼンの様子

  • 「スタート助成」に4団体
  • 「ステップ助成」に5団体

教育・発達支援事業、環境保全事業、障害児支援事業、健康事業、まちおこし事業等様々な取り組みをされている団体から申し込みがあり、熱のこもったプレゼンテーションが展開されました。

 プレゼンの様子2 プレゼンの様子3

各プレゼンテーションに対しての審査員の先生方の質問、コメントは示唆に富んでおり、団体運営者のみならず、私にとっても非常に勉強となるもので、今後の予算編成に今回の視点を活かしてゆきたいと思いました。

 プレゼンの様子4

「市民力、地域力の向上」や「市民と行政の共動」等を目指し、この事業は継続してゆきます。 

ぜひ次回も多くの方々、団体に参加いただければと思います。

平成29年3月21日

吉川市長 中原恵人