統計調査員とは

国勢調査などの各種統計調査において、調査票の配布・回収・点検を行う人を「統計調査員」といいます。

統計調査員は、統計調査の最前線にあって、調査対象者(世帯や事業所)と直接やりとりを行う、重要な役割を担っています。

統計調査員の身分

統計調査員は、調査の実施ごとに任命される非常勤の公務員です。

調査員の要件

次の全てに該当する方

  • 原則として20歳以上の方
  • 税務、警察に直接関係のない方
  • 選挙活動に直接関係のない方(立候補予定者や選挙運動員、その他特定の候補者の応援活動を行う方は、従事できません
  • 暴力団員でない方及び暴力団員と関係のない方

活動期間

統計調査ごとに任命され、1回の調査で約2カ月間調査活動を行います。

例:2019年工業統計調査の場合

2019年1月中旬:従事希望調査案内送付

2019年5月上旬:任命、説明会、調査活動開始

2019年6月下旬:調査活動終了

2019年7月下旬:報酬支払

統計調査員の報酬

報酬は調査終了後、約1カ月後にお支払いします。

調査の種類や、受け持った調査対象者数、調査区の面積等により金額は変わりますが、1回の調査で5万円前後となることが多いです。

登録方法について

登録調査員申込書.docx [31KB docxファイル] 」に必要事項を記入の上、直接または郵送で庶務課に提出してください。

「登録調査員申込書」内の「埼玉県統計課への調査員登録について」に同意すると、埼玉県が独自に実施する統計調査もご案内することができます。

今後実施される主な統計調査

経済センサス-基礎調査(調査実施期間:令和元年6月から令和2年3月)

2019年全国消費実態調査(調査基準日:令和元年8月から令和元年12月)

令和2年工業統計調査(調査基準日:令和2年6月1日)

2020年農林業センサス(調査基準日:令和2年2月1日)

令和2年国勢調査(調査基準日:令和2年10月1日)

令和3年経済センサス‐活動調査 (調査基準日:令和3年7月1日)

この他に、埼玉県で実施する統計調査があります。

公務災害補償

統計調査員に事故が発生した場合、県条例に基づき埼玉県が補償しています。

統計調査員は、非常勤の公務員ですので、調査活動中(任命期間中)に災害(交通事故など)に遭った場合には、一般の公務員と同様に、法律や条例の規定に基づいて、公務災害補償が適用されます。