大規模火災想定訓練(平成30年10月15日)
「大規模火災想定訓練」
昨年から準備を進めていた「木造住宅密集地」での訓練。
2年前の糸魚川火災では、約30時間に渡り火災が続き、4ヘクタールもの被害が。そうしたことを想定し、市民の皆さん、消防団員の皆さん、そして消防隊員、市職員等が協力しながら、初期消火や避難の訓練を展開しました。
今後もこうした訓練を各自治会で行い、いざという時に市民一人ひとりが状況判断出来るよう備えたいと思います。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
平成30年10月15日
吉川市長 中原恵人
登録日: 2018年8月15日 /
更新日: 2018年10月23日