吉川市では、独自の「エネルギービジョン策定」を目指し、学識者への訪問や勉強会を重ねています。

講義風景

そうした中、1月31日、この日は早稲田大学の高口洋人教授をお招きし、環境課はもとより、政策室、都市整備部の各課、農政課、商工課、市民参加推進課なども参加し、地産地消エネルギーの可能性を探りました。

説明する講師

環境問題への取り組みの一丁目一番地は「自治体におけるエネルギーのあり方」だと考えています。

 

令和2年2月27日

吉川市長 中原恵人