想定される浸水の深さ(令和2年11月6日)
大きな水害が発生した場合、それぞれの地区がどれほど浸水する可能性があるかを、電柱などに表示しました。
避難所へ避難すべきか、自宅等で二階などに避難すべきかの判断材料の一つになります。
今後はさらに設置数を増やしてゆきます。
水害が発生しないことが一番ですが、もしもの時のために、防災グッズの準備はもちろん、ご家族で避難の仕方や判断の仕方などをぜひ話し合っていただきたいと思います。
令和2年11月6日
吉川市長 中原恵人
登録日: 2020年3月30日 /
更新日: 2020年12月21日