【くらしの110番】 個人情報を聞き出す不審な電話にご用心
相談事例
【事例1】
+から始まる番号から電話があり「2時間後に電話が止まる。詳しくは1を押すように」とガイダンスが流れた。1を押したらオペレーターが出て、聞かれるまま個人情報を伝えてしまった。
【事例2】
携帯電話会社を名乗る電話があり、私の名前でスマホが不正に契約されている、警察に電話を転送すると言われた。転送先で氏名や生年月日を伝えたが本当に警察か不信感が募った。個人情報の扱いが心配だ。
【事例3】
警察を名乗る電話がかかってきて、「あなたに、犯罪者集団に関わっている疑いがある」と言われた。数分話をしているうちにクレジットカード情報を聞かれたため不審に思い電話を切った。
トラブルの状況
実在企業や公的機関を名乗り、個人情報を聞き出す不審な電話に関する相談が依然寄せられています。
知らない番号からの電話に出ると、何かしらのトラブルや未納料金の督促、犯罪などをほのめかされ、慌てたところで個人情報を聞き出されてしまいます。
また、先頭に「+」がついている電話番号は国際電話ですが、心当たりのない国際電話は詐欺である可能性が高いようです。なお、固定電話で国際電話を使わない場合は国際電話のみの利用休止もできます。携帯電話でも端末により発着信の設定が可能なほか、携帯電話会社でも迷惑電話防止サービスを提供しています。
消費者へのアドバイス
- 知らない番号からの電話には出ない、折り返さないようにしましょう。
- うっかり出てしまった場合、不審なら早めに話を打ち切りましょう。また、自動音声ガイダンスが流れた場合、途中でも電話を切りましょう。個人情報は絶対に伝えないようにしましょう。
- 国際電話を使わない場合は、利用休止を検討しましょう
困った時には、吉川市消費生活センターにご相談ください!
参考情報
国民生活センター「見守り新鮮情報 一覧」はこちら(外部リンク)
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