認知症ケアパスとは

「認知症ケアパス」とは、認知症を発症したときから、生活をする上で色々な支障が出てくる中で、その進行状況にあわせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければよいかを標準的に示すものです。

認知症の人やその家族が、住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、この「認知症ケアパス」をご活用ください。 

はじめに・・・  

日本は今、高齢化社会を迎え、2010年(平成22年)には280万人、15年後の2025年(平成37年)には470万人の人が認知症になると推計されています(厚生労働省報道発表資料 2012.8.4)。今後高齢化が進展するなか、認知症の人をとりまく家族、友人などの関係者を考えると「認知症には全く関係ない」という人は、今と比べてかなり少なくなるでしょう。

認知症に不安感や恐怖心を抱く人もいますが、認知症は決して何も分からなくなる病気ではありません。認知症をとりまく環境は、この数年で大きく変わっています。 

認知症について正しく理解し、適切に対応すれば、本人も家族も明るく穏やかに暮らすことができます。不安を抱えているのはあなただけではありません。仲間とつながれば、生きる勇気がわいてきます。

吉川市は、認知症の人ができる限り、住み慣れた地域で暮らし続け、また認知症の人やその家族が安心できるよう、標準的な認知症ケアパス(状態に応じた適切なサービス提供の流れ)の普及と活用を推進していきたいと考えています。 

認知症の人やその家族が、住み慣れた吉川で安心して暮らしていくために、この「認知症ケアパス」をご活用いただけたら幸いです。

  1. 認知症とは
  2. こんなことに思いあたれば認知症?
  3. 初期対応の重要性~初期の発見・受診・治療が大切です~
  4. もの忘れが気になったら、相談しましょう
  5. 認知症の上手なケアのために知っておきたいこと~家族だからできることがあります~
  6. 認知症ケアパスサービス一覧

 

吉川市認知症ケアパス(印刷用) 

  

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