未熟児養育医療給付制度
未熟児養育医療給付制度
身体の発育が未熟な状態で生まれ、入院治療を必要とする方に対して、その入院治療に必要な医療費(保険適用となる医療費のみ)の一部を公費から給付する制度です。
養育医療は指定医療機関以外では受けることができません。
また、世帯の市町村税額に応じて自己負担金が生じます。
申請方法
次の書類を、出生後おおむね2週間以内に健康増進課(保健センター)へご提出ください。
既に退院した場合、入院費(保険診療分)を支払った場合は申請できません。
必要書類及び持参するもの
様式第1号(養育医療給付申請書).pdf [ 62 KB pdfファイル]
様式第2号(養育医療意見書).pdf [ 103 KB pdfファイル]
様式第3号(世帯調書).pdf [ 82 KB pdfファイル]
- 本人、もしくは本人加入予定の健康保険の保険者等の名称、保険者番号及び被保険者等記号・番号が確認できる書類(生活保護等を受けている場合にあっては、受給証等の写し)
- 子ども医療費支給委任承諾書(健康増進課で受理後、子育て支援課へ提出します)
- 同意書
- 印鑑
- 課税の基準となる1月1日に市外に居住の方のみ:申請時、6月30日までの場合は前年度、7月1日以降の場合は現年度の課税証明書またはマイナンバーカード
その他
下記について変更がある場合は、医療券を添えて届出が必要になります。
該当のある場合は、健康増進課にご連絡ください。
様式第7号(医療機関変更届).pdf [ 54 KB pdfファイル]
様式第8号(居住地等変更届).pdf [ 46 KB pdfファイル]
様式第8号(居住地等変更届).pdf [ 46 KB pdfファイル](市外へ転出される方は、転出先でお手続きが必要になります)
- 世帯員が変わった場合
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