24時間365日「いつでも」「どこでも」簡単にスマートフォンで納付ができます

令和3年1月4日から、スマートフォン決済アプリを利用して、納付書に印字されているコンビニ収納用バーコードを読み取ることで、市税等を納付することができます。

納付可能な市税等

(1)市県民税(普通徴収) (2)固定資産税・都市計画税 (3)軽自動車税(種別割)

(4)国民健康保険税(普通徴収) (5)介護保険料 (6)後期高齢者医療保険料 (7)し尿処理手数料

※コンビニ収納用バーコードが印字されている納付書で、納付書使用期限内のものに限ります。

利用できるスマートフォン決済

  • PayB
  • LINE Pay
  • PayPay
  • au PAY
  • FamiPay
  • 楽天銀行コンビニ支払サービス
  • d払い

利用方法

  PayBチラシ(pdf)

  LINE Payチラシ(pdf)

  PayPayチラシ(pdf)

注意事項

取り扱いできない納付書について
  • 納付書に記載されている納付書使用期限が過ぎている場合
  • 納付書にコンビニ収納用バーコードが付いていない場合
  • 傷や汚れなどにより、納付書のバーコードが読み取れない場合
  • 納付書1枚あたりの納付額(税額)が30万円を超える場合
  • 納付額(税額)を手書きなどで修正している場合
納税証明書について
  • 軽自動車税(種別割)の車検用納税証明書(継続検査用)は発行されませんので、証明書が必要な場合は、市役所窓口もしくは各市民サービスセンターで申請してください。
  • 市役所以外で納付した場合、納付後、収納確認できるまでに概ね2週間程度を要しますので、納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、市役所1階会計課窓口(6番窓口)で納付してください。
領収証書について
  • スマートフォンで納付された場合、領収証書は発行されません。支払内容の詳細は、登録されたメールアドレスに届く支払い完了の通知メールや、各アプリの取引履歴などでご確認ください。
その他
  • タブレット、パソコン、フィーチャーフォン(ガラケー)からの納付はできません。
  • 携帯電話の通信料は利用者の負担となります。
  • 納付の際は、納付書に記載されている内容を必ずご確認のうえ、納付してください。スマートフォン決済での納付後、取り消し・変更はできません。