認知症になっても安心して暮らせるまち 吉川を目指して認知症サポーター養成講座(ロバ)

認知症サポーター100万人キャラバンとは

平成16年12月、「痴呆」から「認知症」へと呼称が変更され、これを契機に厚生労働省では、みんなで認知症の人とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域を作っていく運動「認知症を知り地域を作る10カ年」のキャンペーンを始めました。このキャンペーンの一環である「認知症サポーター100万人キャラバン」は、地域で暮らす認知症の人や家族を日常の生活場面において直接サポートする「認知症サポーター」を10年間で100万人養成するという全国的な取り組みが平成17年から開始されました。吉川市もこの活動に賛同し、多くの認知症サポーターを養成しています。 

認知症サポーターとは

認知症サポーター養成講座を受けた人を「認知症サポーター」と呼びます。認知症サポーターは、何かを特別にやってもらうものではありません。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になっていただきたいのです。その上で、自分のできる範囲で活動してください。

たとえば、

  • 友人や家族にその知識を伝える
  • 認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める
  • 隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする

 など、活動内容は人それぞれです。

受講された方には、認知症サポーターの目印となる「オレンジリング(ブレスレット)」を配布します。

講座開催のお申込み方法 

養成講座の開催実績

吉川市の認知症サポーター(平成27年12月20日現在) キャラバン隊ロバ隊長

2,853人

全国の認知症サポーター(平成27年9月30日現在)

6,677,224人

参考 

厚生労働省 認知症への取組み(外部リンク)

認知症サポーターキャラバン地域ケア政策ネットワーク(外部リンク)