運転士不足や利用者の減少を要因とする路線バスの廃止や減便が相次ぐ中、公共交通の現状や取り巻く課題を共有し、「利用して支える」意識の醸成を図るとともに、今後の持続可能な地域公共交通について「行政・公共交通事業者・市民」が一体となって考える機会とするため、「吉川市地域公共交通シンポジウム」を開催しました。

当日は、78名にご参加いただき、福島大学の吉田教授による、公共交通の現状や課題についての基調講演や(一社)全国自治体ライドシェア連絡協議会の池上理事よる、先進事例の紹介が行われました。

また、行政、交通事業者、市民の代表者が登壇し、それぞれの立場から感じている課題や、その解決に向けて何ができるかについてパネルディスカッションを実施しました。

開催当日の様子

基調講演の様子 事例紹介の様子

パネルディスカッションの様子

開催概要

開催日時・会場

令和7年12月20日(土曜日)午後1時30分から3時45分まで(受付:午後1時から)

市民交流センターおあしす 多目的ホール 等(埼玉県吉川市きよみ野1丁目1番地)

プログラム

  • 市長あいさつ
  • 基調講演「地域交通の再設計 -このまちとおでかけを守るために-」
    ​​福島大学 経済経営学類 教授/前橋工科大学 学術研究員 特任教授 吉田 樹 氏
  • 事例紹介「地域みんなでつくる これからの公共交通 -全国の事例からヒントを-」
    一般社団法人全国自治体ライドシェア連絡協議会 理事 池上 明子 氏
  • パネルディスカッション​
    • 【ファシリテーター】吉川市長 中原 恵人
    • 【パネリスト】
      • 吉田 樹 氏(福島大学 教授/前橋工科大学 特任教授)
      • 池上 明子 氏(全国自治体ライドシェア連絡協議会 理事)
      • 渡部 淳 氏(東武バス株式会社 運輸部長)
      • 星座 正俊 氏(障がい者の地域での生活を考える検討会議 委員長)
      • 菅谷 弘子 氏(中曽根地域ささえあい会議)