定期予防接種の接種間隔について
異なるワクチン間の接種間隔について
異なるワクチンの場合、接種してから次のワクチンを接種するまでの間隔は、注射の生ワクチン同士の接種時のみ、接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンの接種間隔については制限はありません。
ただし、同一ワクチンを複数回接種する際の接種間隔の制限は従来どおりとなりますのでご注意ください。
なお、新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔においては、原則として接種の前後13日以上(中13日以上)空ける必要があります。
(2週間後の同じ曜日から接種可能です)
「予防接種スケジューラーアプリ」はこちら
予防接種のスケジュール管理にお役立てください。
登録日: 2013年3月29日 /
更新日: 2022年4月1日