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児童虐待に関する相談場所

越谷児童相談所草加支所が開設(平成22年4月1日)のお知らせ

平成22年4月1日より、吉川市、草加市、八潮市、三郷市を管轄する児童相談所が越谷児童相談所から越谷児童相談所草加支所に変わります。

越谷児童相談所草加支所

子どもの虐待

子どもへの虐待は、発見されにくいという特質があるため早期発見、早期対応が何よりも大切です。そのためには、国民一人ひとりがもっと子どもへの虐待に関心と理解を持つことが求められています。

子どもと接する機会の多い皆さんの周囲には、虐待されている小さな子どもがいて、手助けを待ち望みながらSOSを送り続けているかもしれません。

このSOSをキャッチしてください。そして子育て支援課または児童相談所にご連絡してください。

通報者のプライバシーを守りながら、相談をすすめています。

子どもの虐待を発見したときの相談・連絡先

  • 子育て支援課
    〒342-8501 吉川市吉川2-1-1
    電話:048-982-9529
  • 越谷児童相談所草加支所(平成22年4月1日から)
    〒340-0035 草加市西町425-2
    電話:048-920‐4152
  • 越谷児童相談所(平成22年3月31日まで)
    〒343-0033 越谷市恩間402
    電話:048-975-4152(よい子に)
  • 休日夜間児童虐待通報ダイヤル
    月曜日から金曜日 午後6時30分から翌朝8時30分
    土曜日、日曜日および祝日
    電話:048-779-1154
  • 埼玉県こども安全課「子どもスマイルネット」
    ※ いじめや体罰など子ども(原則18歳未満)の権利に関わる問題から子育ての悩みやしつけなどの相談に応じます。
    受付時間:毎日(祝日・年末年始を除く)午前10時30分から午後6時
    電話:048-822-7007
  • 児童委員

幼い命は無力です

「児童虐待の防止等に関する法律」は、子どもへのあらゆる虐待から子どもを迅速かつ適切に保護することを規定しています。特に幼い子どもは、無力です。地域全体で守らなければなりません。

虐待している親も救いを求めています

親が我が子を虐待するなんて、まして殺してしまうなんて、とても考えられません。
いかなる理由があるにしても決して許されるものではありません。しかし、虐待した親を責めるだけでは、問題の解決になりません。親自身も子育てに悩み、救い・支援を求めている場合が多いのです。

早い発見が重要です

虐待されている子どもはSOSを発信しています。
ご近所の様子がおかしい。「虐待?」と感じて、あまり関わりたくないなと思うのが正直なところです。しかし、見つけること、そしてそのことを通報するあなたの勇気がその子どもだけでなく、親も子も、援助することにつながるのです。
発見は早ければ早いほど良い結果をもたらします。
次の項目にいくつか当てはまるようでしたら、子育て支援課、児童相談所、児童委員に相談してみてください。

  • 原因のはっきりしないケガをしている。
  • 身体的発育がいちじるしく遅れている。
  • 表情が乏しく元気がない。集団に入れない。
  • 衣服が汚れている,破れたままであったりする。
  • 家に帰りたがらない。あるいは家出,浮浪をくりかえしている。
  • 食べ物への執着が強く,必要以上に食べる。あるいは食欲がなさすぎる。
  • 過度に乱暴であったり,ひっきりなしに注意をひこうとする。

これ以外にも、不適切な養育や子どもを育てられなくて困っている養育者を見かけられましたら、ご連絡ください。
連絡くださった方にはご迷惑がかからないように、十分配慮しながら相談をすすめていきますのでご安心ください。

勇気をもって通報を

子どもへの虐待を発見した場合や虐待が疑われる場合は、子育て支援課,児童相談所、地域の児童委員に連絡してください。
児童虐待を発見した場合、速やかに通告することは国民一般の義務です。(児童福祉法第25条、児童虐待防止法第6条)あなたが虐待に気づいた唯一の人かもしれません。
「通告」というと「告げ口」するように感じてしまうかもしれませんが、「相談」するのだと考えて連絡してください。
お知らせいただいた方に、ご迷惑はお懸けしません。すべての方々のプライバシーを守ります。

通告したことが知られることはありません。

通告(相談)した方の秘密は守られます。誰が通告したのかがわかるような情報は、他に漏らしてはならないこととされています。(児童虐待防止法第7条)
また、児童虐待の通告義務は法律で秘密漏洩罪その他の守秘義務違反にあたらないことが明記されています。(児童虐待防止法第6条第2号)
さまざまな思いから通告(相談)をためらうかもしれませんが、子どもの命がかかっていることを忘れないでください。

子どもへの虐待のタイプ

虐待は以下の4つのタイプに分類されていますが、これらのタイプが同時に重なっている場合が多くあります。

  • 身体的虐待
     殴る、蹴る、投げ落とす、首をしめる、溺れさせる、逆さづりにする、タバコの火を押しつけるなど、生命・健康に危険のある行為
  • ネグレクト(保護の怠慢、養育の拒否)
     学校に登校させない、食事を与えない、ひどく不潔なままにする、病気やけがをしても適切な処置をしないなど、健康状態や安全を損なう行為
  • 性的虐待
     子どもへの性交、性的行為の強要やポルノの被写体にするなどの行為。
  • 心理的虐待
     「おまえなんかどうして生んだんだろうね」などと言ったり(ことばによる脅かし)、子どもからのはたらきかけにかけに応えなかったり(無視)、拒否的な態度を示すことで、子どもの心を傷つける(心理的外傷を与える)こと。

なぜ虐待が起こるの?

「虐待」をする親はひどい親だと思ってしまいがちですが、親自身も子育てや家庭の問題で悩んだり困っている場合が多いのです。「虐待」という行為自体、親自身からのSOSであることが少なくありません。親を責めるだけでは決して解決になりません。
「虐待」をするその人自身が、小さい時に虐待を受けて育ったという場合もありますし、また経済的な不安、夫婦関係、からだや心の病気、性格上の問題などのストレスが高まっていることもあります。
虐待してしまう側をも理解し,家庭への福祉的・医療的援助などをすることが大切です。

早期発見と早期対応

虐待されている子どもには早急に対応する必要があります。
一時的にせよ、社会的な子育て支援を受ける必要に迫られています。
虐待による悲劇は、小さなからだや心に生涯にわたるいやしがたい傷を残します。
そして、親になって今度は自分の子どもを虐待してしまう可能性もあります。
幼児期には死を招いたりすることも少なくありません。

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