外国人住民に日本語を教えるボランティアスタッフの養成講座

外国人住民に日本語を教えるボランティアスタッフの養成講座チラシ

日本語を母語としない外国人の方に、日本語で楽しく会話をしながら日本語を伝える方法を学ぶ講座です。

日本語指導を専門に行う外部講師を招いて日本語を教える方法を楽しく学びます。

外国人住民に日本語を教える「日本語教室」に興味がある方や講座終了後にボランティアスタッフとして活動してみたい方はぜひご参加ください。

ボランティアスタッフは日本語で日常会話ができる方ならどなたでも歓迎です。

※参加条件:全3回の講座に参加できる方。

日本語教室ボランティアスタッフ養成講座チラシ.pdf [ 3320 KB pdfファイル]

講座内容

~演習も交えた全3回の講座です~

【1回目】地域の日本語教室

6月17日(火曜日)午前10時から正午 

【2回目】コミュニケーションのコツ

6月24日(火曜日)午前10時から正午 

【3回目】生活の場面を重視した活動

7月1日(火曜日)午前10時から正午 

場所

  • 6月17日(火曜日)、7月1日(火曜日)
    おあしす フィットネスルーム
  • 6月24日(火曜日)
    おあしす セミナールーム3

内容

日本語を母語としない方に日本語を教える方法、日本語の特徴などを学びます。

講師

公益社団法人 国際日本語普及協会(AJALT) 松尾恭子氏

定員、費用

15人(先着順)、無料

「日本語教室」について

吉川市では、吉川市国際友好協会主催、吉川市共催で日本語を母語としない方がボランティアスタッフから日本語を学ぶ「日本語教室」を実施しています。

「日本語教室」の詳細はこちら

申し込み

令和7年6月10日(火曜日)までに直接または電話、メール、電子申請で市民参加推進課へ。

メール(市民参加推進課)はこちら※メールソフトが起動します

講座の申し込みは電子申請システムからもできます

電子申請システムをご利用の方はこちらからお申し込みください。

 

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