これまで、吉川市に様々な形で連携協力くださっている埼玉県「彩の国さいたま芸術劇場」

 

 

その芸術監督である近藤良平監督が、埼玉県内を回遊し、

人、モノ、場所、衣食住にまつわる文化を訪ねるフィールドワーク「埼玉回遊」で吉川市を訪ねてくださいました

 

 

 

近藤監督の到着を迎える市長の様子

 

 

 

 

 

場所は、「塩谷水族館」

 

 

塩谷さんは元市職員。趣味の釣りが高じて、「吉川に住む魚だけがいる私設水族館」を建設

 

 

 

塩谷さんの説明を笑顔で聞く近藤監督の様子

 

 

水槽の魚を見つめる近藤監督の様子

 

 

水族館の屋外壁面に飾られたなまずの絵を見る近藤監督の様子

 

 

 

 

「川まつり」など、市のイベントでは水槽ごと展示してくださり、子供達に大人気。

 

 

そんな塩谷さんの魚愛、吉川愛に近藤監督も感嘆の表情

 

 

笑顔で話をする近藤監督と塩谷さんの様子

 

 

塩谷水族館内で市長、近藤監督、塩谷さんの3人で記念撮影

 

 

目指すは、「アートを軸にした、もう一つの埼玉の民俗誌」とのことで、

 

 

埼玉県各地での様々な文化との出会いを、近藤監督のまなざしを通して映像、舞台等の作品として記録してゆくそうです。

 

 

楽しみです

 

 

 

笑顔で談笑する市長と近藤監督の様子

 

 

笑顔で談笑する市長と近藤監督の様子

 

 

話をする市長と近藤監督の様子
 

令和5年6月13日

吉川市長 中原恵人