吉川市の関公園には、筑波大学監修の下、ASE活動にも利用できるアスレチックを設置しています。

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

ASEとはAction(実際的活動)、Socialization(社会化)、 Experience(体験)の略で、

 

アスレチックなどを活用し、チームで課題をクリアすることにより、集団成熟と自己成長を図る活動で、

Jリーグサッカーチームのトレーニングや企業研修などをはじめ、子供達の非認知能力向上等にも活用されています。

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

コロナ禍により、これまで延期に次ぐ延期となっていましたが、

ようやくこの日、筑波大学の渡辺先生による御指導の下、市職員がASE活動を体験。

その体験を踏まえ、関公園をASE活動の場として利活用するための吉川市独自のマニュアル策定等を進めます。

 

 

説明を聞く、市長と職員の様子

 

 

関公園でASE活動に取り組む職員の様子

 

 

今後、市内の子供達はもちろん、自治会やプロスポーツチームや企業など

多くの方々にASE活動の場として利用していただければと思います

 
 

令和5年7月3日

吉川市長 中原恵人