吉川市演劇プロジェクトワークショップ“演劇の台本を書いてみよう”
吉川市演劇プロジェクトワークショップ“演劇の台本を書いてみよう”
演劇を楽しむ・学ぶ!短い台本を書くワークショップを開催します。
演じるだけじゃない面白さを体験してみませんか。
日時及び場所
- 12月13日(土曜日)午後1時から5時まで(視聴覚ライブラリー多目的室)
- 12月14日(日曜日)午後1時から5時まで(視聴覚ライブラリー多目的室)
- 令和8年3月8日(日曜日)午後1時から5時まで(おあしす多目的ホール)
内容
演劇の台本の読み方や書き方を学び、実際に演劇の短編台本を創作します
講師
山本 卓卓(やまもと すぐる)
作家・演出家・俳優・範宙遊泳代表。
幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。オンラインをも創作の場とする「むこう側の演劇」や、子どもと一緒に楽しめる「シリーズおとなもこどもも」、青少年福祉施設に向けたワークショップ事業など、幅広いレパートリーを持つ。アジア諸国や北米で公演や国際共同制作、戯曲提供なども行い、活動の場を海外にも広げている。ACC2018グランティアーティストとして、19年9月~20年2月にニューヨーク留学。
『幼女X』で「Bangkok Theatre Festival 2014」最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。『バナナの花は食べられる」で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。公益財団法人セゾン文化財団 2015-18、20-24年度セゾン・フェロー。
詳しくはこちら(外部リンク)
対象
市内在住・在勤・在学の小学4年生以上の方または過去に演劇プロジェクトに参加経験がある方
※3日間すべての日程に参加可能な方
※演劇未経験者歓迎
※小学生については原則保護者による送迎が必要
※ワークショップで書いた台本が今後の演劇プロジェクトの公演で用いられる場合があります
定員
15人程度
※応募多数時は抽選
申込
申込期間
12月1日(月)まで
応募方法
- 氏名
- 年齢
- 住所
- 電話番号
をメールまたは電話で生涯学習課へ
(メールの場合はタイトルに「演劇プロジェクトワークショップ申込」を記入)
イベントチラシ
吉川市演劇プロジェクトワークショップチラシ.pdf [ 946 KB pdfファイル]
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