プリペイドカード詐欺

プリペイドカードが広く販売されるようになり、様々な場面で利用可能な決済手段として活用されている中、プリペイドカードの番号や価値を不正に取得しようとする詐欺業者とのトラブルが発生しています。 

主な傾向

詐欺業者がプリペイドカードを消費者に購入させ、そのカードに記載された番号等をメールやファックスなどの方法で伝えさせ、だましとる手口です。

代表的な例としては、ワンクリック詐欺(無料と書かれたアダルトサイトなどで年齢確認のボタンをクリックしただけで何万円もの入会金を請求される、払わないと訴訟すると脅す、等)が挙げられます。

こんなところにご注意を!

プリペイドカードには、つぎのような特性があります。

(1)プリペイドカードは払い戻しができない

「資金決済法」という法律により原則払い戻すことができないことになっています。そのため、間違って買ってしまった、とか騙されて買わされた、などと言っても返金されません。

(2)サーバ型電子マネーという新しいサービス

最近人気が上昇しているネット上で使えるプリペイドカードで、ウェブ上でゲームのアイテムを買うだけでなく、通販サイトで食品や家電を買うほか、ギフト券として贈答にも使える商品となっています。

こうした電子マネーは、そのカードの番号を認証画面に入力して買い物の決済をするのですが、買ったカードの番号を他人に教えて、教えた人が使うと自分では使えなくなってしまいます。

アドバイス

  • 覚えのない請求等にメール返信や電話連絡をすると、個人情報が知られてしまいます。絶対に、折り返しの連絡等をしないようにしましょう。
  • 他人から言われてプリペイドカードを購入したり、カード番号等を伝えたりしないようにしましょう。
  • 万が一、番号を教えてしまった場合でも、プリペイドカードの発行会社によっては何らかの助言を得られる場合があるので、早急に連絡してください。
  • 困ったときは、すぐに市消費生活センターにご相談ください。
市消費生活センター

電話 048-982-5111(内線450)または消費者ホットライン188番へ
所在地 吉川市役所商工課内(保健センター2階)
開設日 月・火・木・金曜日 ※祝日・年末年始を除く
開設時間 午前10時から午後4時まで ※正午から午後1時までを除く、受付は午後3まで

市消費生活センター案内ページ

その他の相談窓口

市消費生活センターがお休みの日は、埼玉県(川口、春日部、川越、熊谷)消費生活支援センターをご利用ください。

開設日 平日、午前9時から午後4時まで ※川口のみ、土曜日も電話相談を受け付けています。

県消費生活支援センターはこちら(外部リンク)