振り込め(手渡し・レターパック)詐欺

主な傾向

家族や警察官、弁護士などになりすまして電話をかけてきて、指定した口座に多額の金銭を振り込ませる手口です。最近では、会社の上司や代理人を名乗る者に直接お金を手渡しさせたり、レターパックや現金書留で送らせたりする事例も増えています。
また、周りの人に相談する暇をあたえないために、急ぐよう強調するのが特徴です。

「携帯電話の番号が変わった」という連絡にご注意を!

最初に息子や娘を名乗る人物から「携帯電話の番号が変わった」などというウソの電話があり、前もって登録してある番号を変えさせた後、振り込め詐欺の電話がかかってくることがあります。
そんなときは、前の電話番号にかけ直して、本当かどうか確かめておくことも大切です。

他にも、「ヤミ金の借金の返済があってすぐ振り込まないと身に危険が」と急がせたり、警察を名乗り「交通事故を起こして高額な治療費が必要になり被害者の家族が金額によっては示談に応じる」と言ったり、「会社のお金を使い込んでしまった、上司に払えば不問にしてくれるので渡して欲しい」といい、犯人が直接キャッシュカードや現金を自宅に取りに来る手口もあるので注意が必要です。

 アドバイス

  • 話をした相手の、「名前」「住所」「電話番号」をしっかりとメモで記録しておきましょう。
  • いったん電話を切って、家族であれば教えられた番号ではなく前の番号にかけ直し、会社であれば番号案内「104」で調べて掛けなおすことで、事実かどうかを確かめましょう。
  • すぐに現金を振り込んだり手渡したりせず、周りの人や市消費生活センター、警察に相談してください。
  • 携帯電話への指示を受けながら、ATMの操作をしないでください。
    ※行政機関が、還付手続きでATMの操作を指示することはありません。
  • 困ったときは、すぐに市消費生活センターにご相談ください。
市消費生活センター

電話 048-982-5111(内線450)または消費者ホットライン188番へ
所在地 吉川市役所商工課内(保健センター2階)
開設日 月・火・木・金曜日 ※祝日・年末年始を除く
開設時間 午前10時から午後4時まで ※正午から午後1時までを除く、受付は午後3まで

市消費生活センター案内ページ

その他の相談窓口

市消費生活センターがお休みの日は、埼玉県(川口、春日部、川越、熊谷)消費生活支援センターをご利用ください。

開設日 平日、午前9時から午後4時まで ※川口のみ、土曜日も電話相談を受け付けています。

県消費生活支援センターはこちら(外部リンク)