市長キャラバン 中学校建設の規模や金額について
主な意見
敷地が広い
- 中学校の面積は、小学校よりもおおきいのか
- 土地が広すぎるのではないか。お金のことを考えて面積を縮小すべき
市債の増加を懸念
- 地域外の人間なので中学校建設を痛感していないが、地元の人にしてみれば必要な施設と思うが、心配なのは100億近くの市債が増えることです
- 3つのプロジェクト(市庁舎建設・吉川美南駅東口整備・新中学校建設)実施に伴う起債と既往の残高を含む連結ベース純固定負債(固定負債総額-基金・積立金)を市民所得の一定比率の枠内に抑制すると同時に、世帯当たり平均金額の上限を明確にすべきである。上記指標の上限値は18.5%及び1,200千円とし、この枠内に抑制できるのが望ましい。
- 新規起債に当たっては原則市民縁故債発行と市民(個人)優先を貫いて貰いたい。
参考資料・リンク
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