市長キャラバン 市庁舎建設のその他について
主な意見
付属棟は鉄骨造で立派なものを作る必要があるのか、机や椅子は転用し、引っ越しも職員が行う、ゼロベースで考えた方がいい、公共施設を集約し、土地を売却して現金を手にする、など
- 付属棟は鉄骨造で立派なものを作る必要があるのか
- 駐車場は屋根が無くてもいいと思う
- 市民に開かれた市役所というのであれば、発想を変えて市民がいつも訪ねている1階のところで市議会をやってもらいたい
- 入札制度は一定の基準があって、あまり高くても落ちる、安くても落ちる。税金が投入されるので、一番安く見積もっていただいた方にやってもらうのが筋かと思う。そういう制度も必要ではないかと思う
- 職員の机や椅子は転用し、引っ越しも職員が行う
- ゼロベースでものを考えられた方がいいと思う
- 公共施設の活用されていない部分がかなりあるので、それを集約するというのもある。そして、土地はとにかく売り、現金を手にする
- 小学校の生徒がこれから、かなり減ってくるのではないかと思う。学校が廃校になったところを上手く利用できないのか
- 文化会館の様な建物が無いので、同じ建物でお金を使うのであれば、市民が有効的に使えるような市役所にした方が良い
- 1階は全部開放して市民ホールとする。東京の方でもやっていたようにマンションとか、デベロッパーみたいなものとよく話を合わせて、市役所を作っていけばほとんどお金もかからずいける
- 労務と資材の単価は毎年変動するので、実施時期での積算でないと正確な金額が出ません
- ゼロベースにもどり、なるべく市民の負担にならないような計画を立ててください
- ゼロベースで、新たに考えてもらいたい
- 市庁舎は必要なものだけで良い
- 現有スペースを集約活用
- ゼロベースで再検討
- 中学校・庁舎合体では
- 東洋ゴムの免震ゴムの採用を考えた根拠を再検討する必要がある
- ゼロベースで新庁舎建設を考えてください
- 建設費の圧縮、見直しをゼロベースから実行すべきではないでしょうか。新庁舎の耐用年数は60年と設定し、償却費の平準化を検討してはいかがでしょうか。建設費の低減化、見直しは必須
- ゼロベースから見直しをする。(場所、大きすぎる。工事開始時期)
- 市庁舎建設の見直しをする。現市役所ほか、きよみ野予定地を売り返済にあてる
- 現状の市役所で本当にダメですか
- 安全性さえ確保されれば既存の建物の活用などでも良いのではないでしょうか
- 地元業者を使っていただきたい
- 大企業にまかせ、多額な費用をかける必要はない
- 施工業者を、市内建設会社を優先にして、利益が出た分法人税として納税してもらえれば、市の歳入も増え、市内の雇用増にも繋がる
- 今使っている机等を再利用するのも悪くないが、あまり古いものを残すよりは、思い切って処分することも必要だと思う
- 市民課の窓口のスペースを相談しやすいように広くとったと話されていましたが、音楽の使い方、スピーカーの向きなどで、省スペースでも隣の声が聞こえないような工夫もあるようです
- 再利用できる什器は利用をお願いします
- 余分なものを削減する代わりに、お部屋を増やし、おあしすの部屋の利用が一杯という現状を鑑み、市役所の空き部屋も有料で貸し出せばよいのではないでしょうか
- 市と協議を行う団体に貸し出しが可能な会議室については、公民館のように9時までの施設では残念ながら使用が難しいのが現状です。セキュリティーの関係からも別の出口にして、せめて10時までは使用できるようなシステムを考えていただけると有意義に使用できると思います
- 安い費用にするために市役所の人は知恵をしぼれ。一番市役所のことが分かっているんだから
- 第4中学校の中に市庁舎を入れれば。1F・2F→市庁舎、3F以上→中学校
- 応接セットも豪華さでなく実務的なもの。職員のも
- 建設には賛成だが、20年後の吉川市を考えると(人口、行政合併、職員数、都市大地震等)手詰まりなり機能低下になると思うので、計画再検討お願いします
- 県の東に位置する市として、近隣市役所の要として活用出来うる建物を建築すること望ましい
- 見直し賛成
- 新庁舎は決定なのですか
- 高齢化も進み巡回バス(有料)の案を実現して頂き、市庁舎を利用できるものを考えて建設して頂きたいと思います。
- 今の庁舎を有効に使う手段はありませんか
- 経費削減として、職員の机、いす、ロッカーは今迄物を使っていただきたい
- 他の市では引越しは職員が実施している
- 新市役所をはじめ、ビジョンを持ってことに当たってもらいたい
- 他自治体との合併した後も考えて、壊しやすい建物
- 駐車場の面積はおあしすの分もあり一般車303台はいらないのでは
- いずれ人口が減少してその箱が必要なくなるのであれば、必要な期間だけ存在する建物
- 構造であればいいのではないか、30年後には解体することを前提に考える。
- せっかく作るのなら良いものを作ってもらいたい
- 白地(農地)の所の利用を効率化して税収、雇用の改善を図る
- 現庁舎の敷地に55mの杭を打っているなら、今の敷地を使えないのか
- 空調設備は、それぞれのエリアで使えるように設計すれば、それほどコストがかからないのではないか
- 空調設備等をシンプルに市内技術者によるアドバイスも必要
- 子供や老人にやさしい吉川市を目指して新庁舎を建築するべきだと感じました
- ゼロベースで考えていった方がよいのではないかなと感じました
- 資金繰りの地方債について、借り入れの期間をもう少し長くすれば、今は金利も低いので安く借りられるのではないか
- 今の設計屋さんに再度やってもらうというのが、一番コストが下がると思う
- 予算を圧縮するには、やはり専門家の意見をもっと聞く。設計の段階から、ゼネコンを入れて考えないと、難しいのではないか
- あまりコストダウン、コストダウンでやると手抜き工事になってしまうのが怖いなと思います
- 地元の業者が全部請け負うのは無理だと思うが、地元で出来るものは、地元でやるということで、分離発注して地元が活性化されるということが大事なことではないかと思う
- 地元の業者でやるのか、大手を使うのか、そういうのをしっかりしていただいて、そこで、やはり専門家の意見を聞いて制震であれ、免震であれ一番コストが掛からない、市民からの税金で安くできるのが一番よいと思う。ただ、妥協してはいけないところもあると思うので、よくしっかりと考えて頂きたいと思います
- 設計から建築を同じところに頼んで、たぶん設計と建築が一緒だといろいろな交渉、部材を少し安くするとかできるような気がするので、早めに進めていった方がよいのかなと思いました
参考資料・リンク
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