主な意見

投入する市費の改修計画が不明

  • 市が負担する46億円の回収方法が見られない。駅の設置負担も含めて、事業資金を回収計画がわからない
  • 地権者による組合施行で行った方が、事業をスピーディーに行い、市費の負担も少なくて済むのではないか 

  

多世代型住宅をコンセプトとした大きな宅地

  • 多世代型住宅街をコンセプトに、大きな宅地にして、高所得者の3世代が暮らせる、セレブレティ感あふれる街にする

 

その他(自然環境(緑、森林)、民間活力導入など)

  • 著名な方に設計してもらう、モニュメントのようなものは不要
  • 商業・業務ゾーンは吉川美南高校生も通るので、毎日、地元のものを利用し、小さくチャレンジできるという姿勢を示すことが、市への愛着心や郷土愛を育むことにつながるのではないか
  • この3つのプロジェクト(市庁舎建設、吉川美南駅東口整備、新中学校建設)実施に伴う起債と既往の残高を含む連結ベース純固定負債(固定負債総額-基金、積立金)を市民所得の一定比率の枠内に抑制すると同時に、世帯当たり平均金額の上限を明確にすべきである。
  • 新規起債に当たっては原則市民縁故債発行と市民(個人)優先を貫いて貰いたい。
  • 3つのプロジェクト(市庁舎建設、吉川美南駅東口整備、新中学校建設)投資相互の時間的優先順位は、市長と専門職員の判断に任せたい。
  • 全体的に若い世代は将来への負担を背負わされるのをよくない。ハコモノ(維持費が重要)は出来るだけやめていただきたい
  • 完成には10年以上かかると思うので、市で今すぐにでも先行買取をしてほしい
  • 民間活力を導入する

 

参考資料・リンク