市長キャラバン 市庁舎建設の庁舎の規模について
主な意見
建築面積が広いので、上に伸ばしたら基礎工事が少なくなる、2階建てでいい、規模縮小の努力をすべき、今の市役所は狭すぎるのでしっかり作ってもらいたいなど
- 建築面積が非常に大きいので、延床面積は変えずに3階に振り分ける。職員一人当たりの面積は、北本市と近く、計画の延床面積はありだと思う
- 8階建てや10階建てにして、下の面積を減らせば、杭の本数が減り、金額が下がるのではないか
- 3階建てのため、ワンフロアの面積が広いので、5階建てとかにすれば基礎工事が少なくなる
- 外観のデザインを変え、面積はこのままで金額を3割カットする
- こんな大きな建物が本当に必要かと思う
- 現庁舎面積の2倍の面積は法外。3階建てのまま、長さ方向を60%にする。壁の厚さをあまり厚くしておかないで、将来どうしても必要な場合は、増築できるようにする。学校方式で簡単な構造にして、長方形方式で良い。これで金額を60%に削減する。市民が活用できるようなスペースは、おあしすで十分
- 災害時には防災拠点になる。ここにお金を掛け、スペースは広くとらなければいけない。そのため、オフィス分もゆったりとって将来に禍根を残さないような建物を造らなければならない。ただ、装飾的なものはいらない
- 面積は8,000平方メートルとのことだが、今の市役所は狭すぎて、席を立って仕事をするにも歩けない状態、また、ロッカーが窓際に並んでいるが、個人情報をたくさん扱っており、保管も心配であると感じる。仕事をする場所をしっかり確保して、市庁舎はしっかり作ってもらいたい
- 2階建てにするという発想は。3階建てであると杭も深くなる
- 新庁舎は2階建てでいいと思う。市民ギャラリーや市民サロン、協働事業を行う団体への貸し出しスペース、確定申告、期日前投票に利用できる多目的スペースなどはおあしすでも賄える施設だと思う。エレベーターは1基で良いと思う
- 問題の土地の液状化対策の費用も多大のものと思えないので、金をそそぎ高層の庁舎にしたらと思います
- 面積は小さくし、必要な分は上に伸ばす
- 25年後の人口の事を考えると、設計平面図を見るに無駄がないと思います。コンパクトで合理的な図面にしてもらいたい
- 延床面積約9,110平方メートルは吉川市の人口・駅前等分散施設を考慮して妥当ですか
- 最低限必要な施設に絞って設計の見直しをしてほしい
- 利用者駐車場を含め、総2階建とし、1階が駐車場、2階が、事務、会議部門等
- 具体的「規模縮小」は、3階建ての長さ方向縮減が妥当でしょう
- 規模縮小(計画場所での建設)等の努力をすべきです
- 総務省の数字を当てるのではなく、近隣の役所等を数か所参考に
- 建築面積も縮小してほしい
- 元々の予算通りでその分規模を小さくしては。「費用を下げる=何を削る」ことを考えますと、一般車両303台を100台くらい分で良いのではと思います
- 延床面積の縮小を検討してほしい
参考資料・リンク
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