主な意見

フリースペースなど市民が利用できるスペースは、おあしすで賄えるものは不要、会議室が多い、市長室も不要、メンテナンスフリーの庁舎を作って欲しい、ランニングコストと免震は必要、耐震で十分ではないか、RC構造、木造、プレハブ工法でも良いのでは、など

  • 免震は必要だと思う
  • 耐震では駄目なのか
  • 免震構造でやる必要があるのか
  • 庁舎建設そのものについては賛成ですが、免震構造なのか、耐震構造なのかということを再度検討してもらいたい
  • 長スパンを見直し、RC構造にすれば単価が安く済む
  • 木造なら軽くなり、基礎も簡単に出来、安くなる要素が出てくるのではないか
  • 3階建てのプレハブ工法でも十分できる
  • 首都直下地震の可能性もあり、庁舎は司令塔になりうる建物でないといけない
  • 摩擦杭を使う
  • 杭打ちなど、必要なものはやるべき
  • 市庁舎の建屋の周囲に地下水が廻ってこないような、幅の薄い壁を作るなど、液状化を防止する方法はないのかということを先ず考えて頂きたい。大手の建設業者の方に相談されたらいろんなアイディアが出ると思います。全てのアイディアを出していただいてやっていただきたい
  • 3階建ての事務所にしては頑丈すぎる気がする。きよみ野の中で現実に液状化が起こったということは聞いていないので、もう少し軽い建物にしても大丈夫じゃないかと考えている
  • 簡素な造りで、地震や台風に耐えられるものでよい
  • 吉川地区に直下型地震の危険性があるかどうかにより、耐震性をどこまで見るかの判断が出来る
  • 市庁舎の建設を最優先して頂きたい。今どきの事務所として最悪で職員の働きにくさ!背中合わせに別の課の人が仕事をしている状況、事務所内の照明も蛍光灯がつりさげ式の古いやり方、地震のたびに職員の頭の上に落ちそうな危険を感じ最悪です。別の課に行くにも不便で、商工課は保健センターの上、教育委員会は自転車で行く距離と不便です。駐車場はいつも満車で駐車も困難です。耐震構造のない庁舎は最近の地震から心配です
  • 耐震で十分なのではと思います。建屋は耐震でサーバー室は免震、と言ったところもあるので、新庁舎内の機械室やサーバー室も同様の設計でも良いのでは
  • 竜巻による、損傷対策(シェルター性)。全ての窓、または特定階(最上階)に対策(窓を無くす、耐衝撃ガラス)を施す
  • 5階建て案は、耐震強度UPや周辺住民との交渉が必要で、リスク大です
  • 信頼性が未だ低い免震構造でなく、技術的に実績ある「耐震構造」にして、2~3億円削減する
  • 市役所は、大地震でも壊れない、災害時でも支障をきたさないよう強度を重視した四角い建物が一番です
  • 長方形3階、または4階建てが理想かと思います
  • 庁舎、市内の地盤の浅い所と予定地との費用比較
  • 耐震工事(現庁舎)を行わなくても、建替えるなら現在の第二庁舎(向かって左側の建物)の様なプレハブ工法で3階建庁舎建設を考えてみてはいかがでしょうか
  • 3Fの建物に免震材は必要ないと思います。空間が大きくなると地震の際、弱くなると思うので、筋交いや柱等で安全性を上げ、吹き抜けや中庭は必要ないと思います。外見よりも安全性を重視してください
  • 庁舎は見直しを。なぜ、RCでなくSRCなのか。同じ構造で可では。免震は消防、警察などの建物は設置されていない。再考が必要
  • 県庁舎は立替でなく、免震工事をもって地震対策を行っています。吉川庁舎も一考
  • 建築面積が少なくなれば地盤沈改良の予算も縮減できると思います
  • 免震をやめればよい。3階ぐらいだったら耐震装置で十分です
  • 3階の高さであれば免震までしなくてもよいのではないかと思います
  • 3階建てなら免震はいらないと思います。耐震で十分賄えると思います
  • 免震でなく耐震でよいのかなという印象は受けました
  • 免震より制震の方がよいのではないか。そっちの方が維持管理は安いような気がする
  • 鉄骨2F建位で作った方がよいのでしょうか

参考資料・リンク