市長キャラバン 市庁舎建設の建設時期について
主な意見
早急に作って欲しい、補強で時期をずらせないか、オリンピック以降、物価が下がるのを待ったらどうかなど
- 今すぐに建てることについて賛成である
- 庁舎の建設はスピード感を持ってやって欲しい。延びれば延びるほどコストが掛かると思うので、早く結論を出して実行に移して欲しい
- 労務単価、資材の高騰の中で、東京オリンピックの工事、3.11の復興工事、消費税率の変更もあるので、できるだけ至急に内容を見直し、スリム化できるところはスリム化して、工事を1日でも早く発注することが市民のため
- 地震が来れば司令塔になるので、早急に、出来る限り早く作って欲しい
- 東洋ゴム以外の製品を含めて早期で建てるという方向でお願いしたい
- 市民の安全と財産を守るところは、出来るだけ早く、安全なものを作っていただきたい。何としても市役所の安全を確保してもらわないと、機能しなくなると思う
- 3.11のような防災の拠点となるので、迅速にやってもらいたい
- 物価は自然に上がっていくものであり、やれる時が全てである
- 補強で時期をずらせないか
- 仮設的な庁舎を造り、5年間程、建設物価が下がっていくのを見据えたらどうか
- プレハブで10年ぐらい使って、本当に必要だと思えば、その時に建設してもいいのではないか。あと10年積み立てたらどうかと思った
- オリンピックが終わるまで市庁舎建設に手を付けず、延期することで、売り手市場から買い手市場に変換されると思うのでもっと安くなるのではないか。その間は、例えばライフの2階や、おあしすの会議室のところで、5年間だけ我慢いただくことはできないのか
- オリンピックの後でも良いのでは。・建設はオリンピック後で
- 資材、労務費高騰の折、2020年の澁谷開発、オリンピックまで建設は控えるべきです。(延期)おあしす、民間施設を借りて、資材、労務費の安くなるのを待つべき
- 建設費はオリンピック後には大幅に低下すると予想される。それに合わせて建設すべきである
- 建設をスピーディーに行ってほしい
- 古いので早急に立て替えるべき。
- 計画している間に、災害に合っては意味がなくなってしまうので、予定通り着工した方が良い。補修するのであれば、補修費を新築に回すべきと考えます。
- 建築費が非常に高騰していく時期です。2000年から2003年くらいが底値でそこから考えますと約2倍に建築費が高騰しております。そんな時期にわざわざ建設することは全くのナンセンスです。オリンピック前年には建設ラッシュが終了し、建築費が下がってきます。あと、5年後に再度見直しすれば十分かと思います
- 早急に建設してほしい。現市庁舎は耐震構造も欠陥が有り、危険のため倒壊したら大変な事
- 応接室もない現在の老朽化した市役所は早急に建設してください
- いつかは建設は必要
- 耐震上問題があるのならば、速やかに建てるべき。特に災害時の中心となるので、防災対策室は仮設でもすぐに準備すべき。また、代替えの防災対策室も用意すべき
- 補強、プレハブで一定期間対応
- 東京オリンピック以降に新庁舎を建設する(労務単価、資材単価が下がると思う)
- 早く建設しないと消費税が10%になると費用はもっと上がるのでは。早く着工したほうが良い
- 新庁舎は早急に建設すべき
- 時間を取った方がよいと思っている
- 市庁舎の建設は急務
- 建設時期が5年後ぐらいになれば、かなりコスト的には下がるのではないか
- 民間の工事では、どこに行っても55歳以上の技能労働者が35%ぐらいを占めており、ゼネコンは危機を感じている。55歳の人が10年後には65歳になってしまうので、やはり今、若い人がいるうちに作った方がよいのではないかと思います。これから技能労働者もどんどん減ってきます
- 3つ(市庁舎建設・吉川美南駅東口整備・新中学校建設)のプロジェクト投資相互の時間的優先順位は、市長と専門職員の判断に委ねたい
参考資料・リンク
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