市長キャラバン 市庁舎建設の庁舎の機能について
主な意見
フリースペースなど市民が利用できるスペースは、おあしすで賄えるものは不要、会議室が多い、市長室も不要、メンテナンスフリーの庁舎を作って欲しい、ランニングコストとイニシャルコストは一緒に計算して欲しい、豪華な建物は不要、事務所的な建物で良い、立派な議場が必要なのか、など
- 市民の交流の場があれば良いと思うが、隣におあしすがあり、同じ意味で交流センターを作る必要があるのかなと思う。フリースペースなど市民が利用できるスペースは、おあしすを有効活用すればよいと思う
- おあしすの利用の考え方の発想を変えれば、もう少しうまい方法があるのではないかと思う
- きよみ野には、おあしすと庁舎が一体となった形で、市民が満足できるような庁舎として一体の開発をして欲しい
- 屋上緑化など、そういうところを省いて維持管理費を下げるなど、おあしす全体を一体として考えて欲しい
- もともと30億しかお金がないのを40億でやるということ自体考え直す必要があると思う。スペースが多すぎる。吹抜けはいらない、多目的スペースとか市民ギャラリーもいらない。会議室が多い。市長室もいらない。これだけケチっても機能のあるコンパクトな建物でやっていくという発想でやり直すのも非常に面白いと思う
- メンテナンスフリーの庁舎を作って欲しい
- 例えば、窓の紫外線をカットするようなものを削ったために、エアコン代が月に30万円上がったら、最初からこれを付けておけば良かったとなるので、ランニングコストとイニシャルコストは一緒に計算を行う必要がある。基本的に市庁舎の建設には賛成だが、何も計算をしないで進めるのであれば絶対反対です
- 金を掛けないでたる方法というのは発想を変えないといけない。会議室が多すぎる。議会棟は無くてもよい。市長室もいらない。今後、合併をした時に、いつ壊されてもいいように安い簡単な建物にしておけばよいと思う
- 庁舎は一般企業でいえば事務所であり、贅沢で豪華な建物は必要ない
- 延床面積を60%までに削減できないか。学校みたいにシンプルな構造にして、市民が使えるスペースや吹き抜けなどは、おあしすがあるので止めていただきたい
- 本当に立派な議場が必要なのかどうか。他の都市のように立派なものを造る必要はないと思う
- 議場が常設で必要なのか
- なんであんなに議場が立派なのかなと思う。質素、いわゆるゼロベースから進めれば、かなりの金額が削減できると思う
- 新庁舎に教育委員会を入れておいて、保健センターと社会福祉協議会を入れないなんて本当におかしいと思う。もっと集約化して、一元化することを是非お願いしたい
- 中学校と市役所を一つにして建てれば、建築費は絶対安くなる
- いかに来庁者の方が来やすいかどうかというのが、新しく建てた所に対して合意と賛同を得られるのではないかと思う
- フリースペースなどもおあしすを利用すればいいのでは
- フロア図もテラス、吹き抜けが多く、無駄に見えます。隣におあしすがある環境なら、サロン、ギャラリーも不必要に思います
- わざわざ市庁舎に作らなくてもよい施設がたくさんあると思います
- 立派な議場は必要ない
- 1Fの窓口は若干ゆったりととり、2F以上も事務所として機能的なものとする
- 防災の拠点としてのスペース分の確保する(ゆとりスペースをとっておく)
- 市民スペースはおあしすを利用するべき
- 市議会議室や会派の控室を立派にする必要はないと思います。(大きなソファーなどいらないと思います)
- 3Fの会議室が多い気がします
- 機能性に富んだコンパクトな設計にしていただきたい。市民の利用空間は、華美である必要はありませんが、落ち着いたゆとり空間をお願いしたい。特に、高齢化も加味した使い心地の良さです
- 断熱効果が得られ、風通しの良い窓がある建物にしてほしい
- 傍聴席の拡張を強く希望します
- 市議会議員の議会場、会議室、会派控室にしても、年間利用回数を考えたら、多用途も含めて利用可能な作りにする必要があるかと。会議室があるのだから、会派控室など不要かと
- 市議会の傍聴ロビーは、動画中継や即日のネット公開も含めて、設備を検討していただきたいです
- ギャラリー・サロン的要素はオアシスがあるので不要と考えます
- 協働団体や市民の打ち合わせに利用できるスペースについては、フリースペースは有用と考えるので賛成しますが、オアシスがありますよね
- 吹き抜けは無駄な光熱費がかかる上、スペースが無駄になるために反対です
- 環境建築。太陽光・風力での電源供給。雨水を用いた、手洗い水等対応。環境対応、対策の実験建屋、プロトタイプ建屋
- 吹き抜け、中庭はムダ。テラス、多目的スペース、キッズスペース、市民ギャラリーはムダ。市役所は遊び場じゃではないと思う
- 会議室もこんなにたくさん必要なのだろうか
- 吹き抜け、中庭、テラスありで、随分余分なものがたくさんあると思いました。もっと簡素にできます。厨房なしの食堂の意図もわかりません。市民ギャラリーもわざわざ設けるのでなく、廊下にそのような機能を持たせればいいと思います
- 議場はいりません
- エレベータは1基の計画であれば十分で、体の不自由な方や機材運搬の利用に限定すべきです
- 外装を直線的且つ長方形で単純パネル式にし、必要な内装間仕切りは「可動型」に、床面はフラットに部屋各所に適宜耐震支柱補強し、市長室を含めオープンフロアに。会議室は、機密打合せ以外は部屋の必要はありません(民間ではオープンフロアで打合せをする職場もあります。)
- 将来の改修、メンテナンス費用の低減。長寿命建材、工法(補修費用低減、部材交換性)の採用。改修時費用低減仕様の採用
- 市民サロンやフリースペース等、市民の手続き以外に利用するスペースは不要です(おあしす、中央公民館、駅前施設等で現状特に大きな不便はないはずで、市民も実態を理解すれば辛抱するはずです。)。中庭・吹き抜け等はこの際不要とすべきです。会議室は、市議会スペースを利用することを、行政・議会で謙虚に協議してください
- 市民が気軽の立ち寄ることの出来る親しみやすい市庁舎にして下さい
- 会議室も数多くはいらない。応用できる仕切り、一部防護壁に
- ギャラリーや多目的スペースは、おあしすの活用、無駄な所の見直し改装してでも利用する
- 吹き抜けは不用ではないかと思います。フリースペースとした方が何かあった時に使えるのではないでしょうか
- 議場は年間を通じて利用するスペースではないので、文化的(劇場など)に使える可動式にしてはいかがでしょうか。また、同時に動画発信の設備を設置してほしい
- 仮にきよみ野に建設するなら、おあしすがある為、市民ギャラリーや多目的スペースは必要ないと思います
- 議員さん達は「赤ジュータン」に固執してるような話を耳にしましたがここが一番コストを抑えることが出来るのです。普段は多目的ホールとして活用して議会のあるときには議場として使えばいいのです
- 3Fの食堂は別に移すべき(おそらく市民はほとんど使用しないのでは)
- 議場も含めて不要なものをカットして考えてほしいです。吹き抜けもいらないし、ガラス張りである必要もないと思います
- 隣のおあしすの施設とダブらない施設、スペースを考えたいと同時に庁舎の建設は人員削減も考えた規模にしてほしい
- おあしすに代用可能な施設は不要です
- 事務所的な建物で良いと思います
- 開かれた市庁舎として、注目される庁舎であってほしい
- 今後の災害、高齢化を考えれば、コンパクトながら良く出来た今の設計だと思います。(3Fはムダが多いので見直しも)
- 議会棟、市長室もいらない
- 多機能、多用途を考えて
- 吹き抜け、中庭は必要ないと思います
- 市民ホール化。1Fに職員はおかない
- 他の施設で補えるものは必要ないと思います
- 見直しの方法。どうしてもないと困るもの、なくても良いもの、あったらいいなを分別する
- 市庁舎はいこいの場でなく仕事をする場所
- 会議室は仕切った部屋で
- 3F会議室関係の面積を大巾にカットすべき(約1/3以下に)
- おあしすの施設を有効利用した市庁舎建設のプランを進めていくべきと考えます
- キッズスペースとか、必要では無いのかと、シンプルでもよいのかなと思う
参考資料・リンク
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