プレゼン大会に向けて(令和7年7月24日)
毎日暑い。まさに夏。
そんな中、
市民交流センター「おあしす」では、今年も、子供達の熱い夏がスタート。
恒例となり、メディア等からも注目評価されている「小中学生プレゼンテーション大会」に向けての講座がはじまり、
教育長と共に応援に。



子供達は全9回の講座を通して、課題研究やプレゼン資料の作成の仕方、プレゼンする動作、
そして情報モラル・リテラシー等をしっかりと学び、8月30日のプレゼン大会本番を迎えます。




吉川市では、子供達への一人一台のタブレット配布実現の前に、
市の教育理念である「教育大綱」をしっかりと打ち立て、
その中のキーワードである「志」と「非認知能力」を踏まえた「ICT教育」を展開しています。
そうした中、
「ICT計画」の作成や、つくば市にある「みどりの学園義務教育学校」への視察なども重ね、スタートした、
吉川市オリジナルの「小中学生プレゼンテーション大会」。



この大会への参加により、子供達がさらに大きく成長することを楽しみにしています。
※最後3枚は、以前にお邪魔させていただいた「みどりの学園」さんでの視察風景。
令和7年7月24日
吉川市長 中原恵人
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