吉川市在住のオリンピアン、小野光希選手がシーズン終了の報告に市長室を訪ねてくださいました。

 

市長室にて市長と小野選手とのツーショット記念撮影

市長と小野選手がお話をする様子

 

「北京冬季オリンピック」スノーボード女子ハーフパイプ日本代表の小野光希さんは3歳からスノーボードを始め、 

 

2018年の「ジュニア世界選手権」優勝は吉川市立中央中学校の3年生の時。

 

その報告に市役所を訪ねてくれてた光希さんが、

「小さな頃から目指してきたオリンピックに必ず出ます!」と力強く語ってくれた姿が今でも忘れられません。

 

 

↓中学生の頃の小野光希さん。

市長が中学生の頃の小野光希さんと面会したときの写真

 

来年はイタリアでの冬季オリンピック開催年。

 

可愛らしい笑顔の奥に、この一年しっかりと結果を積み重ねてゆくという強い意志を感じました。

 

笑顔で話す市長と小野選手

笑顔で話す市長と小野選手

 

さらなる高みを目指す光希さんをこれからも皆さんと共に応援したいと思います。

 

頑張れ、光希さん。

 

令和7年5月12日 

吉川市長 中原恵人