吉川駅の南側の公共交通を担ってくださっていたバス会社さんが

 

来年春に完全撤退されることを受け、

 

 

他のバス会社さんによる新たなバス路線を、吉川市と三郷市の協働で行おうと協議を重ねており、

現在順調に進んでいます。

 

 

この日は、そうした状況説明を、

 

吉川市の公共交通のあり方を検討する

「吉川市地域公共交通協議会」にてお伝えしました。

 

会議全体の様子

会議全体の様子

 

吉川市ではここまで、

 

「旭・三輪野江地区での、高齢者タクシーチケット(予算約2500万円)」

 

 

「旭・三輪野江地区での、バス会社への補助金制度(予算約2000万円)」をはじめ、

 

運転手確保のための「運転免許取得補助」や、

 

「夏休み子供無料バスチケット配布」など、

 

 

公共交通維持に向けて、様々な施策を進めると同時に、

 

 

 

「吉川市地域公共交通協議会」として、

 

福島大学の吉田樹先生を会長に、自治会長、民生委員、高齢者・障害者支援団体、国や県の行政機関、

そして、地元のバスやタクシー会社など、関係者の皆さんに参加いただき、

 

 

市内で行った「交通ニーズアンケート」を踏まえ、公共交通について議論いただいています。

 

会議を進行する吉田会長

マイクを持って発言する委員

 

しかし、そうした中でも、バスの運転手の確保が難しく、さらなる新規路線はもとより、既存路線も廃止となる現実や、

 

タクシーも運転手確保が難しく稼働率が低下しているという厳しい状況があります。

 

マイクを持って発言する委員

意見を聞く委員ら

 

この日は、そうした課題を踏まえ、今後どのように地域それぞれの「公共交通」を構築すべきか、

さらなる施策展開に向け、幹となる計画を策定するための協議も行いました。

 

マイクを持って発言する委員

 

委員の皆さん、今後ともよろしくお願いします。

 

令和7年11月21日 

吉川市長 中原恵人