検討会議からの提言書(令和6年1月26日)
シンポジウムに先立って、
「義務教育終了後から概ね30歳」までの「ひきこもり状況に苦しむ若者」への支援体制充実を目指し、
協議を重ねてくださった「若者支援の在り方検討会議」からの提言書を
座長を務めてくださった埼玉県立大学保健医療福祉部の東宏行教授からいただきました。
今後も皆さんとの連携の下、
「不登校・ひきこもりを非とせず、その子らしく人生を歩めるためのサポート」を可能とする体制構築を進めてゆきます。
よろしくお願いします。
令和6年1月26日
吉川市長 中原恵人
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