吉川市では、

 

越谷、草加、三郷、八潮、松伏と共同で「東埼玉資源環境組合(リユース )」を設立し、燃えるゴミの処理行っています。

 

リユースの外観

リユース入口の外観

 

この日は、その組合議会が開催され、新年度に向けた予算等が決定。

 

 

吉川市のゴミ処理費用は、

 

燃えるゴミの処理だけで、年間約6億6000万円。

 

 

ゴミ減量はもちろん、プラスチック分別など、取り組むべき課題はまだまだたくさんあります。

 

リユース会議室

 

多くの市民の皆さんと課題を共有しながら、一つ一つクリアしてゆきたいと思います。

 

令和7年3月31日 

吉川市長 中原恵人